鳥羽で牡蠣食べ放題!旬の時期と人気の牡蠣小屋2018

鳥羽の牡蠣小屋 食べ放題

秋から冬にかけて旬を迎える海のミルク、プリッとした濃厚でクリーミーな味わいの牡蠣(かき)。

そんな牡蠣の産地といえば、広島や宮城を思い浮かべる人が多いと思いますが、実は三重県も隠れた美味しい牡蠣の産地です。

今回は三重ブランドの牡蠣「浦村かき」と「的矢かき」の提供、食べ放題の予約が始まる時期や人気の牡蠣小屋と簡単なアクセス情報もご紹介します。

では、さっそく浦村かき・的矢かきの提供、食べ放題のはじまる時期や旬の時期をチェックしましょう。

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食べ放題はいつから?旬の時期11月からです

鳥羽や志摩、伊勢などで食べ放題の予約は例年10月の最終週から11月の1週目に受付を始める牡蠣小屋が多いです。

平日なら予約なしOKのところもありますが、人気の牡蠣小屋は予約必須です。

予約は電話またはネットからで、その際にいくつか選択をします。

  • 店員さんに焼いてもらう?
  • 自分で焼くセルフ方式?
  • 調理は焼くor蒸す?
  • カキフライや牡蠣ごはんは必要?
  • 生で食べる?

その他、人数や連絡先など一般的に予約で必要な内容も伝えます。

なかには過去に魚介類を食べて体調を崩した経験はないかなども確認するところもあります。

次は食べたい牡蠣を選びましょう!

みなさんは浦村牡蠣と的矢牡蠣のどちらを食べたいですか?

浦村かき・的矢かき

牡蠣小屋(鳥羽浦村)
どちらも鳥羽市の生浦湾(おおのうらわん)志摩市の英虞湾(あごわん)という隣接した伊勢志摩の海で水揚げされる真牡蠣(まがき)です。

どう考えても隣り合わせの仕切りのない海で育った牡蠣に変わりはないだろうと思うのですが、違いがありました。

その違いを知っているとお店選びの参考になります。

食べ放題なら浦村かき

鳥羽浦村地区産で水揚げされた牡蠣の総称で三重県の生産量のうち3分の2を占める。

旬の時期11月~2月に食べ放題を楽しめる鳥羽周辺の牡蠣小屋で提供しているものは浦村かき。

的矢かきは品質重視

的矢かきは安心安全の品質を重視して生産されるブランド牡蠣。

三重県で採用され現在では全国的にも導入されている「紫外線滅菌浄化法(しがいせんめっきんじょうかほう)」という牡蠣が20時間で体内の細菌や汚れを吐き出す習性を利用して考案された海水に赤外線を1分間照射後に20時間の滅菌をする技術。

今ではカキ養殖の主流になっている筏(いかだ)から複数個の牡蠣を海中につるして育てる「垂下式養殖法(すいかしきようしょくほう)」の技術。

従来の風味が落ちる真水に浸した輸送から牡蠣が育った産地の海水の中に入れてホテルや旅館、レストラン、家庭に直接届ける「産地直送方式」を導入。

以上のように日本のカキ養殖に大きく貢献した水産学者で国連のインド・太平洋魚類国際会議の公認研究機関「的矢湾養蠣研究所」を設立した佐藤忠勇(さとう ただお)博士の養殖技術と衛生管理を継承している「佐藤養殖場」で生産、販売された牡蠣だけを「的矢かき」といいます。

鳥羽・浦村で食べ放題アリの牡蠣小屋

鳥羽で牡蠣食べ放題

モトかき養殖場

こちらの牡蠣小屋も養殖所の直営で飲み物や調味料の持込OKの完全セルフサービス。

焼・蒸しかきの食べ放題
時期:11月から3月まで

2018年は11月1日から食べ放題がスタートします。

料金
大人3000円
中学生:1500円
子ども:1000円(小学生)
時間:90分

予約
090-5000-6784

営業時間
平日11:00~14:00
土日祝10:00~14:00
※第一・三火曜日定休日

そのほか
鳥羽の郷土料理「カキの煮味噌」
かき飯し、かき汁、佃煮、カキフライ(5個)付きで大満足。
バリアフリー対応で車いすでも安心して楽しむことができます。

モトかき養殖場
最寄り駅:近鉄鳥羽駅
電話番号:090-5000-6784
住所:鳥羽市浦村町三ノ浦1538-2
http://www.motokaki.com

浜英水産

養殖所直営の牡蠣小屋で完全予約制です。

焼・蒸し食べ放題
時期:11月から3月下旬まで

2018年は11月1日から食べ放題スタート、10月3日から予約受付開始!

料金
大人2800円
小学生:1500円
子ども:500円(4才以上)
時間:90分

予約
090-5617-1817
※受付時間10時~17時
第一水曜日以外の水曜日と休日は受付けていない。

2018年は10月3日の10時から予約開始ですが、例年予約受付の初日から4日間程度は電話が集中してつながりにくい状態になります。

11月は11時~12時半/12時~13時半の2部制です。
毎月第1水曜日から翌月分の予約ができます。

12月~3月
11時~12時30分・12時~13時30分・13時~14時30分から希望の時間で予約します。

営業時間
11:00~14:30
11月は13時半まで。
毎週水曜日・年末年始は休業

そのほか
牡蠣グラタンやカキフライ、牡蠣ごはん、味噌汁などがセットになっています。カキ以外のメニューは無し。

浜英水産
最寄り駅:近鉄鳥羽駅
電話番号:090-5617-1817
住所:鳥羽市浦村町1212-6
http://hamahide.com/

与吉屋

鳥羽の浦村かき食べ放題で人気の牡蠣小屋といえば「与吉屋」といわれるところで養殖所直営のパイオニア的なお店です。

焼かきの食べ放題
時期:11月から3月まで

料金
大人:2600円
子ども:1300円(4~12才)
時間:60分

予約
0599-32-5520
ネット予約もあり。

営業時間
平日11:00~14:00
土日祝10:00~15:00

そのほか
かき御飯、かき味噌汁、カキフライ、生かきもメニューもあり。
カキが苦手な人には要予約でエビフライ定食も準備してもらえる。

与吉屋
最寄り駅:近鉄鳥羽駅
電話番号:0599-32-5520
住所:鳥羽市浦村町1414-15
http://www.kaki-umasikuni.com/

的矢かきを食べるなら

的矢かきの美味しいお店、安く食べられるとして人気だった「藤矢」さんは惜しまれながら閉店されました。

そのため、今年からおすすめするのは「まごころの宿丸定」「いかだ荘山上」どちらも宿泊メインの旅館ですが、日帰りの食事だけでもOK!

料金も良心的な価格です。

ちょっと待って!
牡蠣小屋で食べ放題はやってないの?

と、当然のように思うのですが残念ながら的矢かきは牡蠣小屋で食べ放題どころか扱っているところすら無いです。

ということで、話を本題に戻します。

まごころの宿 丸定

時期:10月~3月

予算
フライセット/雑炊セット:1836円
フルコース:5400円は夕食のみ

※生かきはコース、セットのいづれの場合も別注で2個648円/5個1512円

予約
電話のほか、スマホなどネットから楽天トラベルでの宿泊予約も可能。
まごころの宿 丸定旅館を予約

近鉄の志摩磯部駅からタクシーで10分ほど帰りは最寄駅または志摩スペイン村まで、まごころの宿丸定さんが送ってくれます。

まごころの宿 丸定
最寄り駅:志摩磯部駅
電話番号:0599-57-2248
住所:志摩市磯部町的矢934-5
http://www.matoya-marusada.com

いかだ荘山上

時期:10月~3月

予算
的矢牡蠣料理(A/B)6000~7000円

予約
電話のほか、スマホなどネットからも可能でHPから御食事ご予約>日帰り御食事フォームの順に進み必要な内容を入力。
後日、3日以内に電話またはメールがいかだ荘側から届いて予約完了となります。

手間なく宿泊を含めて予約希望の人は楽天トラベルからも予約できます。
いかだ荘 山上を予約する。

ランチ利用で予約時に申し込むと、いかだ荘から近鉄の志摩磯辺駅西口タクシー乗り場付近へ迎えに来てくれます。
駅からいかだ荘には11時20分に向かいます。

※ランチ利用の場合の入浴は無料。

いかだ荘山上
最寄り駅:志摩磯部駅
電話番号:0120-07-2035
住所:志摩市磯部町的矢883-12
http://ikadasou.jp/

アクセス

電車・バスを利用の場合

東京方面から
名古屋まで東海道新幹線、近鉄名古屋駅から特急で鳥羽駅または志摩磯部駅で下車。

大阪方面から
大阪方面からは近鉄線の特急で鳥羽駅または志摩磯部駅で下車。

近鉄鳥羽駅から
浦村地区までタクシーで15分程度。
鳥羽バスタセンターから石鏡港行きの路線バスが1日4本(9時・11時・12時・14時台)運行していますが、時間を有効に活用するならタクシーまたは周辺観光も視野に入れてレンタカーを借りて移動される方が良いと思います。

今回ご紹介している牡蠣小屋、旅館は駐車場を完備しています。

鳥羽浦村地区から伊勢神宮の内宮・外宮まで

電車・バスの場合
最寄駅から近鉄線で伊勢市駅または宇治山田駅で下車。

鳥羽方面から向かうと伊勢市駅より宇治山田駅が1つ手前で近いのですが、お伊勢参りは外宮から内宮の順で参拝する慣わしがあります。

そのため、一般的には伊勢市駅から徒歩で外宮まで3分ほど歩き、参拝を終えたら外宮前バス停から内宮前まで三重交通の路線バス(所要時間10分/430円)で移動します。

車の場合
パールロード経由で内宮まで約35分~40分/外宮まで約50分~55分(あくまで目安時間)

余談ですが、古くから鳥羽や志摩は伊勢神宮の御贄地(みにえどころ)簡単にいえば、神宮の供物を育て調達する地とされてきた歴史があり、生浦湾(おおのうらわん)英虞湾(あごわん)で育った牡蠣も奉納されています。

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