伊勢神宮が大好き!

伊勢神宮の参拝方法やお守り、駐車場、アクセス、観光案内まで内宮や外宮の知りたい情報が全て詰まってる!

伊勢神宮参拝の服装は男性より女性が難しい。

投稿日:2015年6月9日 更新日:

伊勢神宮参拝の服装

伊勢神宮には老若男女、年齢も性別もさまざまな人が参拝に訪れますよね!

伊勢神宮に限らず、出雲大社でも、皆さん参拝時の服装について、悩まれるようです。

ということで、服装について調べました。

伊勢神宮や出雲大社は近所の神社と違って、格式があってルールが厳しいそうというイメージがあるんですよね。

それに、お伊勢参りのガイドブックやテレビでも参拝にはフォーマルな服装で!
服装によっては参拝できないことも!

なーんて書かれてたり、聞いたりすると気になりますよね。


スポンサーリンク

結論
一般的な参拝なら服装に規定ナシ!
御垣内参拝(特別参拝)では正装!

一般参拝と御垣内参拝、それぞれの注意点をかきます。

はあ?

一般参拝と御垣内参拝ってなんなの!

ですよね、簡単に言ってしまうと、伊勢神宮の内宮と外宮には正宮という正殿があります。

その正殿は外側から板垣、外玉垣、内玉垣、穂垣に囲まれていて、その中心に神様がいらっしゃるんです。

一般参拝は、外玉垣からお参りします。

御垣内参拝(特別参拝)は、神様に近い位置からお参りができるんです。

一般参拝の服装

一般の参拝では普段着でも問題ありません。
ただ、特に女性は注意しなければならない点があります。
伊勢神宮参拝の服装男性


それは、服というよりも、アクセサリーなどの装飾品。

例えるなら原宿系やパンクロックなド派手なものです。
普通に個性的な指輪やネックレスや花かんむりといった物は問題ありません。

混雑した場所で人にぶつかった際に怪我をさせる恐れがあるようなものはという意味です。

よく耳にすることが多い「極端に肌の露出の多い服装」でも、一般的に犯罪とならない露出なら参拝を断られることもありません。
ゴスロリなどのファッションはどうなのかと聞いてみましたが、神宮の方がイメージできなかったようで微妙かも。
着物は支障ありませんが、浴衣は肌着という扱いのようで、NG。

でも、日本で一番尊い神様の神前に行くのですから、あまり露出の多いものや、派手なファッションはおすすめしません。

御垣内参拝の服装

一番悩まれるのが、この御垣内参拝での服装だと思います。
・男性の服装・女性の服装・子どもたちの順に説明していきます。

”特別参拝要項より”
参拝者の服装は礼服が望ましいが、敬意を失しない程度の平常服
(男子の背広、女子のこれに相当するもの等)は許可する

但し、この場合、男子は背広、ネクタイを着用し、女子はこれに準じた服装を整えること

男性の服装は、具体的に背広、ネクタイ書いています。

これもスーツの色合いなどで悩みますが、特に女性の「女子はこれに準じた」というところ。

この書き方をされると悩みますよね!

結論
男性は上下同色。濃紺、黒のスーツに白シャツとネクタイ、革靴。
女性はスーツ・ワンピースでフォーマルなものを選ぶ。
さらに、デザインや小物類、ネイルにも注意点あり!
男性の服装の注意点
ただ、このネクタイ、革靴も派手なものはNG
スーツの上下は揃えること。
伊勢神宮参拝の服装
どの程度の物が派手なのかという基準は、正直なところ無く、落ち着いた色合いの無地であれば問題ないでしょうという回答でした。
ファッション性を重視したネクタイや革靴は微妙なラインだそうです。

悩まれるのなら、白で統一するのもありです。

純白との表現どおり、白は穢れないものとされ神聖な神前でも好まれます。
例えば、神主さんや巫女さんの着物は白ですよね。

でも、結婚式じゃないのに白一色というのは恥ずかしいので、やっぱり「濃紺、黒のスーツに白シャツとネクタイ、革靴」でしょうね。

女性の服装の注意点
一番悩ましい「女子はこれに準じた」です。

女性の場合には、スーツ、フォーマルな服装といっても男性以上に色合いや柄など様々ありますよね!

例えば、濃紺のフォーマルでも胸元に同じ色のリボンがデザインされているとか、靴も黒だけどエナメル質の光沢のあるものとか。
伊勢神宮参拝の服装女性


色合いについて
これは男性と同様に濃紺や黒がベストな選択です。

濃紺や黒でも大きな同色のリボンをあしらえたデザインのものではなく、例えばリクルートスーツのようなシンプルデザインのもの。

スーツのタイプ
スカートでもパンツでもどちらでもOKです。
ワンピースでもOK!

一般参拝とは違い、露出の高いものはNGということでスカート丈の短いものはダメだそうです。

シャツについてですが、白のブラウスがベストで、胸元や袖口などのデザインが派手なものは避け、シンプルなものを選んでください。


スーツと同じ色合いのものがベストです。
赤、紫、黄色、ピンクなどの原色は止めた方が良く、またデザイン性の高すぎるものも場合によってNG

ハイヒールについてはOKとのことですが、足元が玉砂利で危険なため避けられたほうが良いででしょうとのことです。
同色のフォーマルなローヒールのものが無難そうですね!

ベルトや鞄、アクセサリー
これらも落ち着いた色合いのものを選びましょう。
派手なデザイン性の高いて装飾バリバリのものはダメだそうです。

例えば、ゴールド、シルバーに赤や黄色のケバケバしいキラキラ、ピカピカでパーティーに来たの?というようなものです。

私なりに言うなら、フォーマルな服装やドレスコードのある公の場所に行くときに身に着けないようなものです。

子どもたちの服装
子どもたちの服装にも御垣内参拝の場合には規定があります。

・七五三の着物・服装については、こちら
・お宮参りの服装については、こちら

こちらも大人の男性女性と同じです。
就学されている児童の場合には、制服で問題ありません。
ただし、昨今の制服は派手なものもあるため、色彩的に赤のチェックなどは微妙なラインだそうです。

制服ではない学生や未就学の子どもたちは、入学式や七五三で着られるようなフォーマルなものです。
色合いや靴などは、大人と同じです。

これも、最近はAKBのステージ衣裳風のデザインが子どもたちには人気があります。

あえて、卒業式と書かなかったのは小学校も高学年になると女の子はおしゃれを意識します。

デザイン性の高いものは、避けたいので落ち着いたシンプルなフォーマル服を選ぶようにして下さい。

皆さんの伊勢神宮参拝が素敵なものになるち良いですね!

他にも、伊勢神宮の参拝方法やアクセス方法、駐車場についてまとめた記事もあるので良かったら読んでみて下さい。

・伊勢神宮参拝方法まとめ

スポンサーリンク

-伊勢神宮 参拝

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

伊勢神宮内宮ガイド

伊勢神宮の内宮さん最新ガイド「なるほど内宮偏」 

内宮 内宮、外宮の遷宮から約2年の経った伊勢神宮に今年も先月、実際に参拝してきました。 正確には今年3月に外宮の別宮「風宮」の遷宮が実施されたので、一昨年から続いていた伊勢神宮の第62回式年遷宮をすべ … 続きを読む

外宮境内

伊勢神宮の外宮さんぽ最新ガイド「そうなの外宮偏」

外宮 日本中が注目した伊勢神宮の式年遷宮から約2年が経過した神宮に先月、参拝してきました。 先日の内宮偏では参拝レポートと伊勢神宮に関係した2015-2016年の最新観光スポットを紹介しました。 今回 … 続きを読む

伊勢神宮ペット参拝

伊勢神宮にペットの犬や猫と参拝したい!

ペットたちと伊勢参り 伊勢神宮へ参拝に行こうと考える人の中には、犬や猫、大切なペットたちと一緒に行きたいと思う人も多いのではないでしょうか。 ペットも家族ですから、当然ですよね。 普段からペットの犬や … 続きを読む

伊勢神宮の古札納所

お守りや神札の処分方法と古札の定義

お守りと神札の「処分・返納方法」と「古い」の定義 伊勢神宮へ参拝した記念に、お守りや神札を授与していただいた人って多いですよね! なかには、友人知人から伊勢神宮のお守りや神札もらったって人も。 でも、 … 続きを読む

伊勢神宮の内宮大鳥居正面

伊勢神宮の内宮に隠された参拝の真実

伊勢神宮の内宮とは 伊勢神宮には、内宮と外宮があることは、もう知っていると思います。 内宮は、一般に伊勢神宮のメインとなるところ。 伊勢神宮を形成する125社の中心で、皇室のご祖神、日本人の総氏神とさ … 続きを読む

スポンサードリンク