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伊勢神宮奉納花火大会の日程と穴場観覧スポット

投稿日:2016年5月13日 更新日:

伊勢神宮 花火大会

みなさんは、今年2017年の花火はどこで見ますか?

家の近所でみる人、ふるさとに帰省してみる人それぞれだと思います。

なかにはズドーンとお腹に響くアノ感覚も近くから見上げる大きな花火も好きだけど・・・
人混みや混雑する会場が苦手だから毎年なんとなく遠くから聞こえる花火の音をモヤモヤしながら聞いている人もいるかも。

その気持ちもスゴ~く分かりますけど、けっこう探してみると人が少ないのに丸見えの絶好な穴場や食事をしながら楽しめる場所があったりします。

今年は思いきってひと足早く初夏の花火大会を観覧してみませんか。

7月の三連休、伊勢神宮の花火大会が今年も開催決定、日程と会場も変更なし、まだ有料観覧席の料金や場所についての詳細は決定していません。

有料観覧席については基本的に例年大きく変更されていませんので参考までに2016年の情報をご紹介しますが、最新の広報が届いたら改めて有料観覧席は観覧ツアーなどの情報も追加する予定です。

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では、伊勢神宮の奉納花火大会とはどの程度の規模で開催されるのでしょうか。

花火大会の概要と内容

観覧時間:約2時間 
打ち上げ数:10.000発
参加団体:約50事業者
(※2016年)

全国の花火師たちが、自慢の花火を「伊勢神宮に奉納(ほうのう)」して技の向上とその年におこなわれる全国の花火大会の安全を祈願するというのが主旨。

参加する花火師たちはそろって打ち上げの前に神宮を参拝します。

有名な秋田の大曲花火大会(おおまがり)や茨城の土浦花火大会(つちうら)、そして伊勢神宮の花火大会

この3つには共通するものがあります。
それは全国でも数少ない「競技花火大会」とされていること。

簡単にいえば、花火師たちが「スターマインの部」「打ち上げ花火の部」にわけ美しさと技を競うものでこの3大会を日本三大競技花火大会と定めています。

歴史的にも伊勢神宮奉納花火大会は120年前に全国から選び抜かれた名高い花火師たちの競演で類をみないハイレベルものとしてはじまりました。

ここで少しマメ知識。

みなさんは「うちあげ花火」を漢字では「打上げ」または「打ち上げ」と書きませんか?

無知な私はそう書いていたのですが、正しくは「打揚」と書くそうです。

しかし、伊勢神宮の奉納花火大会では太陽神である神宮の神さま「天照御大神(あまてらすおおみかみ)」に奉納することから「花火を天高く放ち奉る」という意味で「放揚(ほうよう)」という言い表し方をされています。

話がそれてしまったので元に戻します。

では、次に実際の日程をチェックしましょう。

第65回伊勢神宮奉納全国花火大会の日程

伊勢神宮花火大会

2017年7月15日 土曜日
19時20分~21時

荒天の場合:9月9日(土)に順延します。

花火大会当日の15日(土)は翌週7月17日(月)が海の日なので三連休の初日の土曜日です。

仕事によっては子どもたちの夏休み期間や8月のお盆期間だと一般と逆に休暇がとりにくいとか、繁忙期のトップシーズンに旅行するより新幹線のチケット代、ホテルや旅館の宿泊にかかる費用も少しは安いうちに花火観覧したい人にはおすすめかも。

それに全国的にも早い時期に開催される伊勢神宮の花火大会に浴衣ででかけて夏を先取りするのもいいですね!
ちなみに浴衣のレンタルと着付けをしているお店は伊勢神宮の界隈おかげ横丁やおはらい町周辺に点在しています。

去年、私は大手ツアー会社で伊勢神宮全国奉納花火大会観覧ツアーに申し込んで有料の観覧席でゆっくり楽しみました。

ここ数年、神宮奉納花火大会の人気が高まっていますから今年もいくつかのツアー会社や旅行代理店で伊勢神宮の参拝とあわせて有料観覧席での花火観覧ツアーの募集があると思ういます。

では、花火観覧ツアーではなく個人で行く場合、有料観覧席のチケットはどうしたらよいのでしょう。

有料観覧席の購入方法と料金

伊勢市内での先行購入
いせシティプラザ1階
5月17日 18時~20時
窓口販売
伊勢市役所の本館 観光振興課
5月23日 8時半~
一般販売での購入
チケットぴあ
全国のコンビニエンスストア
(サークルKサンクス、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート、セブンイレブン)
5月21日 10時~

入手方法によって販売開始日が異なります。
では、料金はいくらかかるのでしょう。

観覧席の料金

  • A指定席 6人・・・15.000円
  • B指定席 6人・・・15.000円
  • P指定席 2人・・・6.000円
  • こちらは右岸(西側)

  • C指定席 6人・・・15.000円
  • E指定席 4人・・・10.000円
  • G自由席 1人・・・1.500円
  • こちらは左岸(東側)

広さ
6人席・・・縦2m・横2m70cm
4人席・・・縦2m・横1m80cm
2人席・・・縦1m・横2m

観覧席への入場は16時からです。

次に会場へのアクセスをチェックします。

会場へのアクセス


三重県伊勢市中島2丁目 宮川河川敷(県道37号線「度会橋」付近)

電車の場合
JR:山田上口駅・・・徒歩 約15分
近鉄:宮町駅・・・徒歩 約20分

車の場合
伊勢自動車道 伊勢西IC・・・約15分
県道37号線で度会橋付近

シャトルバスの場合
JR・近鉄:伊勢市駅・・・約10分
近鉄:宇治山田駅・・・約15分

電車を利用する場合に注意しておきたいのが、どちらの駅も特急・急行が停まらないこと。
うっかり乗ってしまっても、となりの伊勢市駅で下車すれば問題ありません。

花火大会の当日、伊勢神宮への参拝後に花火大会に向かう人は最寄り駅の伊勢市駅または宇治山田駅で午後17時から運行が始まるシャトルバスを利用すると便利です。

最後に穴場な見学スポットと駐車場を紹介します。

穴場の見学スポット

大仏山公園
カーナビ設定:三重県多気郡明和町新茶屋68-1

宮川の花火会場から約5kmぐらいの場所ですが、高層建物も少ないためキレイに花火の全景がみられるので人気があります。まあ、こちらは穴場といっても紹介する人が多いので徐々にメジャーになっているかな。
でも、逆をいえば、それだけ見やすくて人混みをさけられるところです。
約140台の無料駐車場も完備されています。

朝熊山頂展望台
カーナビ設定:三重県伊勢市朝熊町185−3

直線で約10km程度の場所にある穴場で伊勢の花火だけでなく鳥羽市で開催される鳥羽みなとまつり花火大会の観賞スポットです。また元旦には初日の出のビューポイントとしても知られています。
1つ難点として伊勢志摩スカイライン(有料)で山頂に向くため通行料がかかります。
軽・小型・普通自動車:1.250円 自動二輪車:880円
また夏の間は20時までの営業ですが、伊勢神宮奉納花火大会と鳥羽みなとまつり花火大会の開催される日は22時まで営業します。

他にも、けっこう地元くらいしか見物に来ない穴場が点在します。
でも、さすがにそれをダイレクトに書いてしまうと支障があるので言えることは会場の宮川、度会橋周辺には「神都」ならではの施設が点在しているということでしょうか。

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-伊勢観光

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