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石神さんの皇室献上お守りと電車やバスでのアクセス方法

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石神さんのお守りとアクセス

お伊勢参りをする女性たちの間で伊勢神宮とあわせて参拝したい神社として近年人気のある「石神さん」

石神さんは海女で知られる三重県鳥羽市という港町にあり、古くから海女さんや女性たちが足繁く参拝に訪れるなど篤い信仰をあつめている氏神さまでもある。

観光地でもない鳥羽市相差という地方のいち神社が全国的に知られるようになったのは「女性の願いを1つだけ叶えてくれる」というご利益と皇室にも献上されたという「お守り」によるものだとされる。

そんな石神さん、参拝するのなら2018年はおすすめです。

今回は女性の願いを1つだけ叶えるという三重県鳥羽市にある石神さんについて、その正体やご利益、皇室にも献上されたお守り、電車やバスでのアクセス方法にくわえて伊勢神宮からのアクセス方法などもご紹介しています。

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では、さっそくチェックしていきましょう!

女性の願いを1つだけ叶えてくれる石神さんとは

ここ数年「女性の願いなら必ずひとつは叶えてくれる」女性のためのパワースポットとして素敵なご利益があるとの口コミをテレビや雑誌などメディアが紹介したことで「石神さん」全国的に知られるようになしました。

さぞかし立派な神社なのだろうと思うかも知れませんが、実は石神さんの社殿は伊勢志摩でも有数の港町、鳥羽港のある鳥羽市相差の閑静な森の中に神明神社の境内社として祀られる小さな祠(ほこら)といっても過言ではないお社にお祀りされています。

もっと言ってしまうと石神さんが祀られている場所は神明神社の参道にあたる境内の一角。

その神明神社の主祭神は伊勢神宮の内宮の神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)で古くから神宮に魚介類を奉納する土地柄もあり日々の生活の中にも神さまを敬い大漁に感謝する漁師、海女たちの姿がうかがえる。

創建以来、特に海女たちの信仰をあつめている石神さん。

なぜ、石神さんは女性たちの願いを叶えてくれるのだろうか? どんな神さまなのでしょうか?

次は石神さんの正体に迫ってみましょう。

石神さんの正体は!? そのご利益とは・・・

石神さん(石神社)鳥羽市
お世辞にも交通の利便性が良いといえない鳥羽の小さな社の神さま「石神さん」に週末にもなると全国から多くの女性が参拝に訪れている。
石神さんの名前で親しまれていますが、正しくは「石神社」といいます。

この石神さんこと石神社のご祭神は「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」です。
玉依姫命は橿原神宮の神さまで初代天皇とされる神武天皇(じんむてんのう)の母で海の神さま海神(わだつみ)の娘だとされる女神さま。

そしてその正体というべき石神さんのご神体は高さ60cmほどの「石」まさに石神さんなのです。

余談ですが、神話に詳しい人や京都の人などなかには玉依姫命(たまよりひめのみこと)ということは賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)一般的に下鴨神社のご祭神と同じだと思われた人がいたかも知れません。

しかし、鳥羽の神明神社にある石神さん「石神社」の玉依姫命は日本神話でいうところの海神(わだつみ)の娘のことで賀茂神社(上下両社)の縁起に登場する上賀茂神社の神さま賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)の母とされる神さまとは別だとされています。

少し余談が長くなってしまいました、本題に戻ります。

石神さんのご利益は女性ならではの願いから縁結びや子宝、安産に現れるようです。
これまでにも旅行番組で訪れた女性タレントがそれから数か月後に婚約、結婚、出産したなどブログを通じて報告している。

その多くの女性たちは、神明神社に訪れ石神さんで祈願用紙に願い事を書いて納めるとともにお守りをいただいています。

さらに、この神明神社、石神さんこと石神社のお守りを秋篠宮文仁親王殿下(秋篠宮さま)に神社から献上し、その後まもなくして紀子妃殿下がご懐妊されたという鳥羽相差町の関係者の談が雑誌に語られている。

そんなご利益抜群の三重県鳥羽市の女性のためのパワースポット石神さんの神さまパワーが2018年さらに高まる。

では、どうして今年から来年にかけてご利益パワーが高まるのかチェックしましょう!

2018年は石神さんがパワーアップ!

伊勢神宮の参拝とあわせて伊勢に来たら訪れたい、参拝したいという女性が近年増えている石神さん(石神社)ですが、参拝を考えているなら2018年から2019年がおすすめです。

その理由はよみがえりで特別な恩恵を授かるとされるためです。

覚えている人も少なくないと思いますが、2013年に伊勢神宮と出雲大社で遷宮(せんぐう)といって神さまのお引越しがありましたよね?

古い社殿から新しい社殿に神座を移したり、神宝そのほかを新調することで神さまのパワーがよみがえるとされ、その翌年は特別な恩恵をいただける「おかげ年」とされててきました。

これは伊勢神宮や出雲大社に限ったことでなく、神明神社や石神さんの神さまもご一緒。

石神さんでは遷宮にあたる遷座が今年おこなわれ、2017年11月19日には新しくなった御本殿の御垣内に白玉石を奉納する神事が実施されました。
さらに神明神社も2014年12月5日に55年ぶりの遷座祭をしています。

よみがえった神さまの力が境内の神域すみずみに浸透するまでには数年かかるとされますから、石神社ではフレッシュな力、神明神社ではベテランの強い力を授かれるということです。

では、次に石神さんに叶えて欲しいお願い事を書くための祈願用紙の記入の仕方、書き方と参拝の作法、皇室にも献上されたというお守りもチェックしましょう。

お願い事(祈願用紙)の記入方法・書き方

願いの書き方(石神さん)
気になるお守りの前に、これも大切な祈願用紙の書き方を確認しましょう。

神社によっては有料の場合のある祈願用紙ですが、石神さん(石神社)ではナント無料という太っ腹!

この祈願用紙に書ける願い事は「心願(真願)」心から叶えて欲しいと思っている1つの願い事だけです。
しかし、そのお願い事が成就(叶った)したらそのお礼参り、感謝の祈りをささげることで再び新たなお願い事もOK!

用紙は石神さんの鳥居脇にある記帳台(机)で記入してください。

祈願用紙に心から叶えたい願い事を書いたら石神さんの本殿の前に備え付けられている「願い箱」にその願いの成就を祈りながらそっとお納めします。
その際に自身の名前と住所も改めて心の中で神さまにお伝えしましょう。

では、参拝の方法その作法をチェックしましょう。

参拝方法(作法)

二礼・二拍手・一礼
  • 1.叶えたい願い事を書いた祈願用紙を左の「願い箱」に納め、右にある賽銭箱に初穂としてお賽銭をそっと納めます。
  • 2.お辞儀を2回
  • 3.両手を胸の高さで合わせ2回拍手
  • 4.心の中で自らの氏名、住所を伝え、日々の感謝を述べたのちに、心願(真願)の成就を願います。
  • 5.お辞儀を1回

大切なことは、心願(真願)の成就を具体的にそして「お願いします」ではなく「恋愛が成就します」「年内に妊娠します」「結婚します」という宣言、決意を述べる誓願の祈りです。

あわせて伊勢神宮の参拝をされる人は「伊勢神宮 参拝方法」をご参考にどうぞ。

次に参拝をしたら買って帰りたい、皇室にも献上されたご利益満点のお守りをチェックしましょう。

お守り

参拝された人の多くがいただくという神明神社で大人気の石神さんのお守りがあります。
お守りの表側には“石神”と刺繍がされ、裏側には星と格子の神秘的な図柄「ドーマン・セーマン」の刺繍がされています。

これには理由があり、一筆書きの星は「海女が海に潜っても元の場所へ戻れる」無事故で戻ってくる、そして再び石神さんに戻ってくるという願いと誓いが込められている。
もう一方の格子は「魔物の入る隙がない」海には魔物がいるといわれます。柵を象徴する格子で悪しきもの「魔」を入り込ませない、さまざまな災厄から身を守るという意味があるといわれている。

お守りの初穂料(価格)は800円

このお守りには、先ほど紹介した秋篠宮紀子妃殿下のご懐妊だけでなく伊勢出身のアスリートでアテネオリンピックの金メダリスト 野口みずき選手もそのご利益によって最良の結果が現実のものとして現れたとリップサービスだろうが問いに対して答えているらしい。

お守りは古くからお札同様に神さまの御魂を分かち人々の幸福に導き、心身を守るものとして大切にされてきた神さまと人々をつなぐ最も身近なアイテム。

そのお守りの効力は1年を目安として、古くなったお守りは神社の返送し願った心願(真願)が成就するまで毎年新しいものをち続ける方が良いとされる。

では、最後に石神さんの場所とアクセス方法についてチェックしましょう。

アクセス


住所:三重県鳥羽市相差町1237

電車の場合

◆JRを利用した場合
名古屋から快速「みえ」 → 鳥羽駅
12番ホーム発
所要時間: 約1時間45分
運賃:2450円

◆近鉄をご利用の場合
近鉄名古屋から特急で → 鳥羽駅
4・5番ホーム発
所要時間:約1時間36分
運賃:3030円

大阪難波から特急で → 鳥羽駅
9番ホーム発
所要時間:約1時間59分
運賃:3650円

近鉄の人気観光特急しまかぜもおすすめです。
乗車駅は名古屋、大阪、京都発で各駅から1日1往復運転。

名古屋発(木曜日を除く毎日)
大阪難波発(火曜日を除く毎日)
京都発(水曜日を除く毎日)
詳しくは「しまかぜの予約料金と停車駅を調べて伊勢神宮へ」をチェックして下さい。

電車でアクセスする場合の最寄り駅は「鳥羽駅」です。
最寄駅の鳥羽駅からはコミュニティーバスの「かもめバス」に乗車し相差(おうさつ)のバス停で下車。

バスの場合

鳥羽駅(鳥羽バスセンター)から
鳥羽市コミュニティバスに乗車、相差〔石神さん前〕バス停で下車
所要時間 40分
料金 600円

伊勢市駅から
三重交通 41系統 鳥羽バスセンター行で乗り換え
鳥羽市コミュニティバスで相差〔石神さん前〕下車
所要時間 1時間45分
料金 1320円

伊勢神宮 内宮から
三重交通 CANばすで鳥羽水族館・ミキモト真珠島行
鳥羽市コミュニティバスぼ相差で下車
料金 1450円

最寄りのバス停「相差」から徒歩で石神さんまでは7分ほど。

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