三峯神社と宿泊施設「興雲閣」までのバスと電車のアクセス

三峯神社(三峰神社)

清流と豊かな自然に恵まれた風光明媚な秩父(ちちぶ)、三峯山のふもとに関東屈指のパワースポットと評判の「三峯(みつみね)神社」
があります。

さらに近年は朔日参りの参拝者に授与される特別なお守り「白い気守」が人気となり、注目されました。

今回は電車とバスを乗り継いで行く三峯神社(秩父)と宿泊・日帰り温泉施設「興雲閣」までのアクセス方法のほか、三峯神社の基本情報と秩父鉄道のSLパレオエクスプレスについて簡単にご紹介しています。

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三峯神社 秩父

地名が「三峰」なので高い確率で「三峰神社」と誤認されますが、神社の正しい漢字表記は「三峯神社」です。
三峰神社(三峯神社)秩父

ご祭神は国生みの神
伊勢神宮の内宮に祀られている天照大御神の父母神にあたる二柱の神。

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉册尊(いざなみのみこと)

日本武尊が創建
三峰山に登った日本武尊(やまとたける)が、その清らかで美しい様を誕生したばかりの国土に重ねられ、二柱の神をお祀りしたが始まり。

のちに景行天皇から「三峯宮」の称号をいただいたとされている。

神秘的な三ッ鳥居と山犬(狼)
三峯神社の鳥居は私たちが見慣れたそれとはまったく違う、三ッ鳥居です。

その両脇には狛犬ではなく山犬(オオカミ)が座している。

三峯神社(秩父)

神に等しいオオカミ
三峯神社では日本武尊の道案内をしたという狼(オオカミ)を神さまの神使(しんし)、お使い役としています。

神さまにお仕えする神使は眷属神(けんぞくしん)となり、神さまと等しい働きと神力を持つとされます。

これにより、その狼は「大口真神(おおくちまかみ)」となって三峯信仰の中心的存在。

お守りや護符にもデザインされるなど三峯神社のシンボルにもなっています。

今でも三峯山麓に生息
いまでも深い山の奥に身をひそめているとされているので、大口真神を祀る社殿は仮の社「お仮屋」と呼ばれています。

三峯神社は古来から関東有数のパワースポットでしたが、広く注目されるようになったきっかけは、お守りです。

お守りといえば「白い気守」

白い気守り・干支守り
三峯神社のお守りといえば、毎月1日の朔日参りの際にだけ授与される木箱に納められた「白」い「気守」ですよね。

さまざまなお守りの種類があって、同じ気守にもシックな黒など別の色があります。

しかし、三峯神社で一番人気のお守りは白い気守。

なぜ、白の気守り?
有名なエピソードはフィギュアスケートの浅田真央さんに姉の浅田舞さんが贈ったお守りということ。

現役のころ、姉の舞さんが三峯神社の白い気守を真央さんに贈ってから成績が上向いたことでご利益を実感。

そのエピソードを番組で話したことが、人気となったきっかけ。

朔日参りの大渋滞
それ以降、三峯神社のお守り「白い気守」の話が口コミで日増しに広がりました。

結果、朔日参りのその日は渋滞が起きるようになりました。

関東近県、遠くは関西からもご利益とお守りを求めて訪れるため毎月1日の渋滞が常態化。

2018年4月には三峯神社や興雲閣(三峯神社の宿泊・日帰り温泉施設)までの道路が25㎞の大渋滞。

近隣の住民生活に支障をきたす事態となり、残念ながら2018年6月から白い気守の授与(頒布)を中止しています。

現在でも白い気守りを入手できる方は三峰神社の宿坊「興雲閣(こううんかく)」を予約済みで実際に宿泊された人だけです。

三峰神社の宿泊施設「興雲閣」

宿泊料金と日帰り温泉の入浴料

おもてなし料理(にぎり寿司)
三峯神社に併設された宿泊施設「興雲閣(こううんかく)」

古くは三峯山の修行者や参拝者が身を清める禊(みそぎ)の場だったところに、秩父を訪れた一般の観光客も宿泊できる宿坊として興雲閣が建設されました。

興雲閣では宿泊だけでなく日帰りでも関東有数のパワースポット、三峰神社の神域から湧き出している温泉「三峰神の湯」を利用することができます。

宿泊料金
一泊2食付(夕食・朝食)
大人 12,030円

子ども・小学生以下
7,560円

幼児向けの食事
5,400円

素泊り宿泊料金
大人 5,550円

子ども・小学生以下
4,320円

幼児
1,080円
※布団不要は540円となります。

キャンセル料
当日キャンセルは100%

日帰り温泉
営業時間 10:30~18:00
料金 600円
受付 17:00終了

宿泊の予約方法

興雲閣の宿泊予約には電話とFAX、ネットの3つの方法があります。

0494-55-0241
受付時間:午前9時~午後5時

宿泊希望日の前日の午後1時までに電話で予約します。

0494-55-0328
受付時間:24時間

宿泊希望日の3日前までに「宿泊予約ファックスシート」で予約してください。

公式サイトの以下URLからプリントアウトできます。
http://www.mitsuminejinja.or.jp/kounkaku/wp-content/themes/kounkaku/images/yoyaku/fax.pdf 

興雲閣の公式サイトにある空室状況カレンダーから確認し、宿泊希望日を選択して予約します。

空室状況カレンダー
http://www.mitsuminejinja.or.jp/kounkaku/kuushitsu/

要注意
現在でも白い気守りを唯一入手可能な興雲閣の宿泊ですが、2020年(令和2年)12月31日までの期間、各月の一日と月末日の宿泊を受け付けていません。
秩父 三峯神社 興雲閣
電話:0494-55-0241
住所:埼玉県秩父市三峰298−1

バスと電車で行く秩父「三峯神社」

アクセス方法


住所:埼玉県秩父市三峰298−1

電車のアクセス
池袋駅から西武鉄道の特急を利用して西武秩父駅まで1時間20分。
三峯神社行き急行バスに乗車、約1時間30分。
または御花畑から秩父鉄道に乗り換え終点の三峰口駅からバス。

または、湘南新宿ライン経由でJR高崎線の熊谷駅へ。
熊谷駅から秩父鉄道に乗り換え終点の三峰口駅で下車。
西武バスに乗り換え、三峯神社まで。

バスのアクセス
最寄り駅から三峰神社まで西武バスが運行しています。

所要時間
約1時間15分

毎月1日の渋滞の原因になっていた白い気守の授与が2018年6月以降、休止となったことで、5㎞、10㎞という以前のように大きな渋滞は西武バスに問い合わせたところ発生していないとのこと。

バス時刻と運賃(料金)

西武秩父駅発のバス時刻
平日
9:10 10:05 12:30 13:30 14:30

土日祝
8:30 9:10 10:05 12:30 13:30 14:30

秩父鉄道 三峰口駅のバス時刻
平日
9:35 10:30 11:45 12:55 13:55 14:55

土日祝
8:55 9:35 10:30 11:45 12:55 13:55 14:55

三峯神社発のバス時刻
平日
10:30 12:30 13:30 14:30 15:30 16:30

土日祝
10:30 11:30 12:30 13:30 14:30 15:30 16:30

バス運賃(料金)
西武秩父駅~三峯神社間
大人:930円(子ども:470円)

秩父鉄道三峰口駅~三峯神社間
大人:670円(子ども:340円)

秩父鉄道SLパレオエクスプレス

SL秩父
ゴールデンウィークや夏休み、紅葉の季節に子どもたちと三峯神社や秩父に観光で訪れるなら、SLパレオエクスプレスに乗って行くのも思い出づくりになりますね。

SLパレオエクスプレス
土日を中心に秩父鉄道の熊谷駅から三峰口駅まで1日1往復、片道2時間40分で運行しています。

運賃(料金)
通常の乗車券に加えて、SL乗車券(指定or自由席)が必要です。

  • 熊谷から950円
  • 指定席:720円
  • 自由席:510円

予約期間
指定席は乗車日の1ヶ月前の11時から2日前まで。

自由席は乗車日の1ヶ月前の9時から前日15時まで。

電話・ネット予約は自由席のみ。
指定席はJR東日本管内のみどりの窓口で受付けています。

秩父鉄道
048-523-3317
受付時間:午前9時~午後5時

SL自由席WEB予約(予約状況)
http://www.chichibu-railway.co.jp/slreservation/

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