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秩父夜祭の日程とアクセス観光電車で行く秩父神社

投稿日:2016年11月7日 更新日:

秩父夜祭と秩父神社

東京から特急電車で約1時間半の場所に年間を通して多くの観光客が訪れる人気の秩父・長瀞エリアがある。

四季折々春は芝桜、夏は川下り、秋は紅葉。
冬には日本三大曳山祭り、日本三大美祭りのひとつとされ世界無形文化遺産にも登録された秩父神社の例大祭「秩父夜祭」がおこなわれる。

そして秩父神社と伊勢神宮の神さまとの間にはちょっとしたつながりがあります。

それが秩父神社のご利益のひとつにも関係している。

今回は秩父神社の例大祭「秩父夜祭」の日程やアクセス方法、笠鉾・屋台や花火の見やすい観覧場所を中心に伊勢神宮の神さまとの関係についてもご紹介します。

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はじめて秩父夜祭を見学する人、何度も観覧していて日程と時間を念のため確認したいという人さまざまだと思います。

では、はじめてさんもベテランさんも共通の日程からチェックしましょう!
臨時駐車場やアクセス方法は記事の最後でご案内しています。

2017年の日程・スケジュール

12月2日 12時~20時
12月3日 9時~24時

毎年、日程は決まっています。
平日の場合でも例年20万人が訪れるところ、2016年は2日目(12月3日)が土曜日になるため一層の混雑が予測できますね。

ここからは、秩父夜祭や秩父神社のこと笠鉾と屋台、花火の見どころポイントや見やすい観覧場所について紹介していきます。

秩父夜祭とは

秩父夜祭


暗くなった秩父の町を提灯が美しく光を放つ絢爛豪華な笠鉾2基と屋台4基が練り歩き、真冬の空に打ち上がる花火との競演が素敵なお祭り。

世界的にも人類の宝とすべき保護すべき無形の遺産として国連教育科学機関(ユネスコ)の無形文化遺産に「山・鉾・屋台行事」を構成する複数の資産のうち「秩父祭の屋台行事と神楽」として2016年12月1日(日本時間)に登録が決定。

同じく構成資産である京都の「祇園祭」岐阜の飛騨「高山祭」とあわせて日本三大曳山祭り、日本三大美祭り(美しい祭り)とも称される。

「秩父夜祭」は秩父神社の例大祭として300年余りの歴史があり古くから関東を中心に人気のお祭りでしたが、知名度をさらに高めたのは数年前にヒットした秩父を舞台にしたアニメで秩父神社が登場したことからでした。

それから若い世代にも全国的に広く知られるようになり、例年20万人もの観光客が訪れるようになりました。

当日は秩父の町に約1000店の露天商が店を出して祭りを盛り上げます。

近年では秩父夜祭の観覧と周辺の観光スポットを巡ってから秩父温泉に宿泊するバスツアーなども組まれています。

関東近郊からは十分に日帰り可能な場所ですが、せっかくなら冷えた体を温泉で温めたいと宿泊予約をして行く人も少なくありません。

次に秩父夜祭の見どころをチェックしましょう。

見どころ穴場観覧ポイント

秩父夜祭のコースと観覧場所
御旅所(秩父公園)、秩父神社を中心に巡行マップにあるとおり秩父市の中心部になります。

見どころ

  • 団子坂の曳き上げ
  • 歌舞伎の屋台芝居
  • 屋台曳き踊り
  • ギリ廻し
  • 秩父神社神楽
  • 花火

見学しやすい場所
3日19時ごろ~ 秩父駅前通り
3日18時半ごろ~ 聖人通り

①団子坂の曳き上げ、②歌舞伎の屋台芝居はマップにマーキングしています。

1日目:12月2日「宵宮」
時間帯:12時~16時半・18時~20時
日中4台の屋台が12時ごろから巡行、歌舞伎の屋台芝居もみどころ。
2日目:12月3日「大祭」
時間帯: 9時~24時
6台の屋台と笠鉾が秩父市内を練り歩きます。
2日目の見どころは団子坂の曳き上げ。
1日目同様に屋台芝居もたくさんの観光客が歓声を上げます。

例年2日間を通して観光客がもっとも多く観覧に訪れ盛り上がるのは2日目におこなわれる「団子坂への引き上げ」が一番の見どころとされます。
道幅が狭いため迫力ある光景が目の前に!

しかし、それだけに人気もあって安全面も考慮するため現在では有料席が大半を占めています。
※特に車椅子や身体の不自由な方は、かなり屋台が近づくと人が押し寄せるので注意して下さい。

なかには有料観覧席で秩父夜祭を堪能するために旅行会社の観覧ツアーを申し込む人も少なくはありません。
観覧席は2017年も秩父観光協会にて予約を受け付ける。

次に観光客が歓声を上げる見どころは「歌舞伎の屋台芝居」です。
屋台の張出舞台で演じられる屋外歌舞伎。

秩父夜祭りについての問い合わせ
秩父観光協会
0494-21-2277

花火大会の時間

12月2日 19時~20時
12月3日 19時半~22時

秩父夜祭を彩る花火も人気があります。
打ち上げ場所は「羊山公園」です。

ここ数年で認知されていますが国道140号線(市役所前の通り)比較的に道幅が広いため他の場所より混雑が緩和され実は王道であり穴場の花火観覧スポットです。

しかし、ここは屋台や笠鉾の巡行ルートではありませんので花火をゆっくり見たい人にっとての穴場です。
特に車椅子や身体の不自由な人は市役所前の通りで観覧される方が安全です。

次に秩父神社についてチェックしましょう。

秩父神社

秩父神社
現在の社殿は徳川家康が寄進したもので創建はとても古く第十代崇神天皇の時代にまでさかのぼります。

神話に登場する八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)から10代目の子孫にあたる知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)が自らの先祖神である「八意思兼命」をお祀りしたことに始まるとされる。

そんな秩父神社の境内には観光ポイントでもあるいくつかの彫刻があります。

つなぎの龍

Photo.by:伊勢神宮が大好き!

例えば、このつなぎの龍(りゅう)もそのひとつで参拝に訪れた人がこぞって記念に撮影しています。

また境内には伊勢神宮内宮の天照大御神、外宮の豊受御大神を祀る社が本殿の右側に並んで建っています。

この八意思兼命は知恵や学問の神さまとされていることから初詣や受験シーズンには合格祈願に訪れる家族も多い。

知恵の神、学問の神とされる理由には伊勢神宮の内宮(皇大神宮)に祀られている天照大御神(あまてらすおおみかみ)との関わりがあります。

天照大御神の天岩戸隠れのおり、岩戸に隠れてしまった天照大御神に再び外に出ていただくための方法(知恵)を八百万の神々に授けたとされることからだとされている。

では秩父までの電車と車でのアクセス方法をチェックしましょう。

アクセスと駐車場

電車でアクセス

・秩父鉄道
羽入、熊谷・高崎方面から秩父まで電車でアクセスする場合、秩父鉄道の「秩父駅」または「御花畑駅」が最寄り駅となります。

・西武鉄道
最寄り駅:西武秩父駅
西武鉄道の池袋駅から特急レッドアロー「ちちぶ」を利用すれば所要時間:約1時間20分で到着します。
料金:1480円(乗車料金780円・特急券700円)
※全席指定席 乗車日の1ヶ月前より発売。

せっかくなら最近人気のレストラン電車で一味違った秩父の旅も良いかも。

2016年4月から西武鉄道が運行を開始した手軽に楽しめる「西武旅するレストラン52席の至福

発車時間が近づくとホームから電車までレットカーペットが敷かれてゴージャスな気分になれるとか。

池袋~秩父まで180分かけてゆっくりと走る車内では11000円(ブランチコース)で熊本赤牛のパイ包みなど季節に合わせて本格的なコース料理が楽しめる。折り返しではディナーコースで本格イタリアンを15000円で提供している。

料理はラ・リュシオール(La Luciole)の野田 達也氏がブランチ、ラ・ベットラ・ダ・ オチアイ (LA BETTOLA da Ochiai)の落合 務氏がディナーを監修している。

車でのアクセス

関越自動車道「花園」インターから国道140号線(市役所前の通り)を甲府方面へ

駐車場と交通規制

秩父祭の交通規制

臨時駐車場と交通規制箇所のマップです。
カーナビは住所で設定してください。

  • P1 宮地グラウンド 9時~ 秩父市上宮地町35
  • P2 道の駅ちちぶ裏 7時~ 秩父市大宮4625
  • P3 南小グラウンド 7時~ 秩父市野坂町2-14-29
  • P4 二中グラウンド 9時~ 秩父市上町3-13-48
  • P5 花の木小グラウンド 9時~ 秩父市上町2-21-37
  • P6 西小グラウンド 7時~ 秩父市金室町9-46

駐車料金
普通車・二輪車: 500円
中型車:3000円
大型車 5000円

いづれも24時まで利用可能。
そのほか、秩父ミューズパークスポーツの森(秩父市久那637-2)も臨時駐車場となります。
しかし、距離もありシャトルバスで移動することになるのであまりおすすめはしません。

例年2日目の12月3日は秩父市内の道路が大変渋滞するため電車またはバスを利用されることをおすすめします。

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