おすすめの神棚セット5選と神棚の配置「方角と祀り方」

神棚の配置「方角と祀り方」

はじめて神棚を配置、神さまをお祀りするとき、設置場所や方角など色々悩みますよね!

そんな人に最適な設置場所や方角、選び方、おすすめの神棚を紹介しています。

神棚選びに自信のある人は読む必要はありません。

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神さまへの感謝の気持ちを忘れがちな時代に、神棚を配置しようと思われるなんて本当に素晴らしい人ですね!

では、さっそくどんな神棚を他の人が購入しているのかチェックしましょう!

おすすめの神棚ベスト5

1.伊勢極上三社(神宮風の木曽桧の神棚)

伊勢神宮の屋根を模した、立体的な千木(左右の角)が特徴的。
表板、裏板とも木曽ヒノキで作られた高級感のある神棚。

伊勢神宮のお札「角祓大麻」と、それ以下のサイズのお札を収納できます。

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神具は「神具セット(中)」のサイズ感が宮型とのバランスが取れると思います。

基本の神具セット付を希望なら、陶器製の神具、神鏡、八足台、榊造花など装飾品がすべてセットになった「屋根違い三社 神棚セット

2.屋根違い三社 なごみ(雲板付棚板セット)

神棚(宮型)を設置する棚板も含めたフルセット!

神棚は人の頭より上の位置、設置した場所の上を人が通らないところにお祀りします。
しかし、これまで神棚を設置したことがない場合、お祀り(飾る)ための棚もないと思います。

そんな人に最適な棚板(雲板加工)もセットになった、完全初心者向けの神棚フルセットです。

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3.通し屋根三社 唐戸

この神棚は、屋根の段差の無い通し屋根といわれる昔ながらの神棚です。

煌びやかな金具部材を使用せず、ヒノキ板のみで作られているため、落ち着いた印象を持ちます。
扉は「関東風の唐戸」仕上げで扉面がすべて外せるため、神札を納めやすい神棚です。

こちらも、神具・神鏡・八足台・榊の造花がセットになっています。
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4.箱宮 神楽 板戸 

人気の箱宮「神楽」のミニサイズで箱に収まっているタイプの神棚。

サイズは従来よりもコンパクトでデザイン的にも和室、洋室どちらにも大きな違和感を感じさせない薄型設計。

必要最低限の榊立て、水玉、瓶子、皿など7点がセットになっています。
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5.洋風神棚「Kagari」(棚板付き)

穴あけ不要、ネジや釘を一切使いません。

賃貸住宅にお住まいの人や女性でも簡単に5分程度で取り付けできるので安心なデザイン神棚です。

神棚本体、神棚板、必要な神具、神鏡、榊の造花もセットになっています。
※コンクリート壁、木製壁への取付けはできません。
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番外編ですが、内宮(皇大神宮)ご正殿と同じ唯一神明造の神棚をご紹介しておきます。

伊勢型 唯一神明造の神棚

伊勢神宮の神楽殿にも置かれている茅葺の神棚を納めている伊勢宮忠の神棚。
伊勢神宮の内宮「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」をお祀りしているご正殿と同じ唯一神明造。

角祓大麻までのサイズ
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神楽大麻を納める方
伊勢 宮忠の茅葺神棚(中)

次に購入する神棚が決まったら実際の配置について確認しましょう。

神棚の配置

神棚は、日当たりと風通しのよい清潔な場所、部屋にお祀りします。

最適な配置場所は、建物の最上階(屋根裏を除く)で人の頭より高いところが望ましいです。

1階に設置してしまうと、神棚の上を人が歩く、または寝室、最悪のケースではトイレということも考えられます。

マンションの場合、上の階にも人が住んでいますので、神棚の上の天井に「雲」と書いた紙を貼ります。
または雲板を神棚に設置します。

この「雲」を貼ると、神棚の上は雲であり空であるとすることで「天上」となります。

現代の住環境では屋上に人が上がることのできる設計の戸建もありますよね。
その場合、最上階に設置しても神棚の上を人が歩く可能性あるため、「雲」を活用します。

神棚を祀る高さは、人が立っている状態で頭よりも高いところにします。

また、毎日のお供えや榊を取り替える際に不都合がない範囲が良いです。
あまり手の届かないところに設置してしまうと、神棚を清潔に保つための掃除が難しくなるため注意しましょう。

賃貸で天井や壁に神棚が配置できない!
どうしても配置できる場所がない場合には、タンスの上などに白い布を敷きお祀りする方法もあります。
また、釘やネジを使わずにお祀りできる神棚もあります。

注意点
仏壇と相対する位置関係は避け下さい。

神棚の背面の壁向こうがトイレや浴槽、キッチンにならないようにして下さい。

出入りの激しい扉の上も避けましょう。

次は気になる神棚を祀る方角です。

神棚の方角(向き)

神棚の配置を考えるとき、方角(向き)について悩む人が多いです。
神棚を祀る最適な場所を選ぶなら、向きも良いとされる方向に配置したいですよね。

最適な方角(向き)は、「東」または「南」です。

神棚配置

この東、南の定義は神棚を配置する場所の壁を背にして神棚の扉を「東」または「南」に向けるということです。

東、南に向けることが困難な場合に「東南」の方角に向けることも許容内です。

これは一般的に「天照大御神」を祀ることを基本として「東」「南」としています。
参考までに、伊勢神宮の内宮(正殿)は南向きです。

しかし、特別な信仰をされている場合、東、南が最適だと断言できないことがあります。
例えば、出雲大社のご神体は西を向いています。

一般的な神棚を配置する方角で良いのか特別に信仰をされている人は、その神社に確認されると良いでしょう。

これで「配置する場所と方角」が決まったことになります。

次は「神棚の選び方」です

神棚の選び方

「神棚」は、宮型と棚板の総称です。

宮型と棚板とは、なんでしょう?

「宮型」
伊勢神宮のお札(神宮大麻)や氏神さま、崇敬する神社のお札(神札)を納めるお宮

「棚板」
宮型を設置するための棚

神棚三社
神棚の大きさは、家の大きさに合わせるのが一般的です。

通常の住宅やマンションの場合、幅90cmの神棚を購入します。

宮型には、一般的なものとして「一社宮」と「三社宮」があります。

「一社宮」と「三社宮」の違いは、お札の祀り方と扉の数です。
一社宮は、1扉で御神札(お札)を重ねて納めることになります。

三社宮の場合
3扉で中央に伊勢神宮の御神札(お札)(神宮大麻)、向かって右に氏神さま左に崇拝する神社の神札を納めことができます。

一社宮の場合
1扉のため、複数の御神札(お札)を祀るときは一番手前が伊勢神宮(内宮)のお札になるよう重ねて納めます。

人気がある神棚は「三社宮」作りです。

「三社宮」を神棚に祀る場合には屋根が平たんな「通し屋根」
中央のお宮が一段高くなっている「段違い屋根」のどちらかを選びます。

中央に配置する伊勢神宮のお札と、氏神さまや崇敬する神社のお札の大きさが同じサイズまたは大きい場合には三社宮の「通し屋根」が良いと思います。

基本のお札サイズについて

一般的な神棚(宮型)は全国の神社でいただくことができる伊勢神宮の頒布大麻(はんぷたいま)を基準にしています。
そのため、それより大きいものは中に入りません。

  • 頒布大麻(はんぷたいま)
    高さ245mm×巾68mm×厚さ5mm
  • 剣祓大麻(けんはらいたいま)
    高さ280mm×巾100mm×厚さ3mm
  • 角祓大麻(かくはらいたいま)
    高さ263mm×巾82mm×厚さ6mm
  • 大角祓大麻(だいかくはらいたいま)
    高さ307mm×巾107mm×厚さ11mm
  • 神楽大麻(かぐらたいま)
    ※伊勢神宮で神楽奉納した方に授与されます。
    高さ315mm×巾85mm×厚さ35mm

この記事でご案内した神棚はすべて「頒布大麻~角祓大麻」までが収まるサイズの神棚です。

神棚を購入する際のサイズ、大きさは外寸だけでなく実施にお札を納める内寸にも注意が必要です。
崇敬する神社の御神札(お札)のサイズを確認しましょう。

神棚が決まったら神具を選びます。

神棚に必要な神具

神具も多々ありますが、理想として5つ

①神鏡 ②榊立て ③神酒2つ ④水玉(水入れ) ⑤お米、お塩を入れる皿

神棚の大きさに合ったものを選びましょう。

はじめて神棚を配置する人は、神棚セットを購入するとバランスの取れた大きさの神具がそろうので良いと思います。
すでに神棚が自宅にある人は神具セットを購入すると良いと思います。


神棚用【神具セット】

しかし、それが難しい場合には「水・米・塩」をお供えする白の皿とコップを用意します。

神棚の祀り方

お供えの配置
お供え配置
塩・米・水の配置は神棚の中央に「水・米・塩」の順に横一列に並べます。

常に新しいものを神さまにお供えしてください。

私たちは毎日きちんとした食事をすることで健康を維持します。
神さまは、日々の感謝とお供えをささげることで、よりご神威が増します。

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コメント

  1. 三角嘉則 より:

    今年母親が2月25日に他界しました。その年は神棚は取り替えても良いのか知りたいです。

    • satoshi より:

      仏教でいうところの喪中期間が神道でも50日間あります。
      その期間中は良くないとされていますが、およそ10ヶ月ほど経っておりますので神棚や宮型(お札を納める神殿)、しめ縄や神具などの取替えをしても一般的に問題は無いとされる頃合いです。
      仏教諸宗派また地域的なもので避けるべきと考える場合もありますので、檀家となられている菩提寺にもお尋ねになると一層の安心が得られると思います。