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伊勢神宮の桜スポットと開花時期の桜まつり

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神宮と桜

桜の咲く季節、毎年お花見を楽しみにしている人は多いですよね!

古くから桜には神が宿るといわれます。

伊勢神宮でも桜を楽しみにこの季節に参拝される人も少なくありません。

ライトアップされた夜桜は確かに神秘的で納得できます。

今回は伊勢神宮の桜スポットと、桜まつり、神宮周辺の桜の名所について紹介します。

さっそく、伊勢神宮でお花見のできる桜の見物スポットからチェックしましょう。

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伊勢神宮の桜

神宮で桜を楽しむなら内宮です。

桜スポットは内宮の宇治橋を渡り、そのまま直進した子安神社の辺りです。

衣通姫(そとおりひめ)という品種の桜が咲きます。

桜をご神木とする木花開耶姫(このはなざくやひめ)を祀る子安神社。

その周辺にいち早く美しいピンク色の花を咲かせる早咲きお衣通姫桜が植えられているという演出が素敵です。

神宮だけに桜のお花見の起源も考慮しているのかな。

起源といえば、なかには日本人が桜の下でお酒を飲んだり食事をする理由、意味が分からない。

そう思っている人もいるかもそれません。

特に海外の人にしてみるとなおさら不思議に思うかも。

でも、実は桜の木の下で酒を飲むというのは八百万の神の国「日本」ならではの理由があります。

神宮周辺の桜の名所と日本さくら100選に数えられるお花見スポットを紹介する前に、その理由をチェックしましょう。

神さまとお花見

神宮の桜
諸説あるひとつに日本ならではの一説があります。

それは、春になると山の神が里におりて桜の木に宿り、美しい花を咲かせるとされていました。

昔の人は、その神宿る桜木の下に酒や五穀、農作物をお供えしてその年の五穀豊穣を祈り、また豊作への感謝をあらわした。

それが神さまに喜んでいただくために桜の下で舞を踊り、宴を催す「お花見」の起源だとするものです。

木花開耶姫は日本一の山である「富士山」をご神体としている富士山本宮浅間大社のご祭神でもあり、ご神木は「桜」。

知っておくと神宮の桜の見方が少し変わるかも。

だったら内宮で酒盛りしてもいいの?

いいえ、神宮の神域ですから桜の下に陣取ってお花見をするのはNGです。

また、近年ではご神木にふれるとご利益がある、気力が高まるとして神木に抱きついたり、削ったりする人がいます。

ふれたり、抱きつくのは木の根を踏まないようにするなら常識の範囲内で許容されます。

しかし、削って持ち帰るのはNGです。

桜にかぎらず、神宮をはじめ他の神社の木々も木霊、神の宿るもの。

ちょっと言いかたを変えれば神さまに刃物を向ける、剥ぎ取るって罰当たりな気がしますよね!

一部の神社では神さまの力を分かつものと位置づけてそれを勧めるところもありますが、伊勢神宮では禁止です。

次は神宮周辺の桜の名所を紹介します。

桜の名所「五十鈴川桜まつり」

伊勢神宮の内宮前を流れる五十鈴川。

その川岸にもっともなじみ深い桜の品種ソメイヨシノや淡い紅色が上品なシダレザクラなど、およそ200本ほどが咲きます。

五十鈴川桜まつりの期間中はおかげ横丁近くの新橋付近に桜にちなんだ和菓子やお花見弁当、伊勢の地酒を売る露店やベンチなどが準備されます。

たそがれ時からは40灯ほどのボンボリによってライトアップがなされ、川岸を歩きながら夜桜見物も楽しめる。

開花時期
3月下旬~4月上旬
その年により桜の開花時期は当然異なります。

次は日本さくら100選にも選定された桜の名所です。

宮川堤の桜並木

桜まつり
江戸時代から伊勢路を行きかう旅行者に人気のお花見スポットです。

現在でも桜が美しく咲く場所をピックアップした「日本さくら100選」に数えられる桜の名勝地で伊勢では「桜の渡し」とも呼び親しまれています。

宮川堤でも満開の頃に春まつりが開催されます。

お花見期間中は提灯やボンボリで桜を照らしているため、こちらも夜桜を見物することができます。

開花時期
3月下旬~4月上旬

アクセス
伊勢市駅からバス
玉城町役場・早馬瀬口・注連指・田間・上田口・中村行きいずれかに乗車し約7分程度。

「度会橋」下車。

伊勢神宮内宮から約20分
外宮から約10分

最後に2016年、伊勢志摩サミットの開催される志摩市の樹齢350年以上の「岩戸桜」について少しだけ。

皇大神宮(内宮)正宮のご祭神である天照大御神の岩戸伝説の地とされる「天の岩戸」へ続く参道入口に咲く一本桜。

天の岩戸から湧く清水は名水百選に認定されている。

近年ではパワースポットとしても注目の場所です。

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-伊勢神宮のいろいろ

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